東京湾景 vol.8

脚本/原夏美 原作/吉田修一

出演/仲間由紀恵、和田聡宏、佐藤隆太、佐藤江梨子、速水もこみち
ソニン、中村俊介、李麗仙、仲村トオル、哀川翔、夏八木勲、石坂浩二
http://www.fujitv.co.jp/wankei/index2.html

今回はソウル湾景一色になるかと思っていたけど、意外とあっさりと
日本に帰国してしまいましたね( ´△`)

なんだか仲間由紀恵、和田聡宏の二人の関係が他人行儀であっさりとしており、
過去から繋がる因縁めいたモノも、表面的なモノにだけ繋がりを感じ、
二人が別れてもそんなに悲しい思いがしないです。やはり個人的に感情移入して
いないのかな。

某猟奇的な彼女と同様に韓国で何かを埋めていましたが、
中には何を入れたのだろうか?
あんな所に埋めたらすぐに他人に見付けられそうな気もしますΣ(゚□゚)
このアイテムが効果を発揮するのは、開けるまでに起こる数々の困難を含めた
時間の経過だと思いますが、この時間の経過をドラマの中ではどのように処理
するのか気になりますねΣ(・o・;)
最終回辺りには、10年後に一気に飛ぶくらいの設定になっているのでしょうか。

【7/20】の日記の中でも書いたのですが、予告を見た限りでは某冬ソナ同様に
父親が同じ可能性が出てきました(´−`;)
和田聡宏の母親が読んだ手紙の中には、もしかすると仲間由紀恵の母親から
子供の存在を臭わせる内容が書かれているのでしょうか。

精神が崩壊するくらいの事実であるならば、それくらいの事が書かれていても
可笑しくはないですからね(′・ω・`)つ

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