24 -Twenty Four- VI

製作総指揮/ジョエル・サーナウ、ロバート・コクラン

http://www.fujitv.co.jp/24/index2.html


第22話 午前3時・偽装工作


脚本/Howard Gordon、Evan Katz 監督/Brad Turner

ジョシュが連れて行かれる。
このままでは不味いとしてジャックはナディアと共謀し
テロリストたちを襲い掛かる。
ちょっとこの作戦無理がありすぎた感じ。
でもモリスは見た目K-1選手並みだからなんとかなるんじゃ
無いかとも思わせた。

ピンチの時にドイルが戻ってきた。
やっぱりナディアの様子がおかしいことに気がついていた
んだね。CTUももしもの時のために暗号を仕込んでおけば
良いのにね。

フィリップはジョシュを守るために中国でやり直すことを
考えていた。
チェンらが逃げるところをジャックとドイルは追いかけ
攻撃する。一人、また二人とテロリストたちを倒していく。
スライディングしながら敵を倒すジャックが格好よく見えた。

ついにチェンを屋上に追い詰め一対一の場面。
しかしジョシュが落下の危機に合い助けている隙に逃げられた。

ようやくマークとリサのHが終了。
すんなりロシアに情報を送ると思いきや、リサの不自然な
挙動に気がついてしまう。リサを問いただすが結局外に居る
警備員たちが踏み込むことになる。トムと取引しロシアに
データを送ることになるのか。
チェンとフィリップの取引も不調に。

ロシア大統領と会談するも、脅かして送信したことがバレて
しまった。当然ながら監視していた事で踏み込んだのがバレ
てしまった。
ロシア大統領は2時間以内に証拠をロシア大使館に提出せよ
との事。最後の最後まで基板の件は引っ張り通すのかな。

フィリップが大統領と直接交渉に出た。
ジョシュと恩赦を勝ち取るための交渉か。
ジャックの元からジョシュを連れて行ってしまうドイル。
またしてもドイルとジャックは思惑が分かれたね。

ジャック・バウアー (キーファー・サザーランド)
クロエ・オブライエン (メアリー=リン・ライスカブ) CTUの上級システム・エンジニア
ビル・ブキャナン (ジェームズ・モリソン) CTUロサンゼルス支局の支部長

ウェイン・パーマー (D.B.ウッドサイド) 現・アメリカ合衆国大統領
サンドラ・パーマー (レジーナ・キング) デイビッドとウェインの妹
カレン・ヘイズ (ジェイン・アトキンソン) ホワイトハウスの安保担当補佐官
トム・レノックス (ピーター・マクニコル) 大統領の主席補佐官
ナディア・ヤセル (マリソル・ニコルズ) CTUの上級スタッフ
マイロ・ブレスマン (エリック・バルフォー) CTU技術部門のチーフ
モリス・オブライエン (カルロ・ロダ) CTUの通信担当スタッフ
オードリー・レインズ (キム・レイヴァー) 国防総省
フィリップ・バウアー (ジェームズ・クロムウェル) BMXテクノロジーの会長

ジョシュ・バウワー (Evan Ellingson) 息子
マリリン・バウワー (Rena Sofer) グラハムの妻
ノア・ダニエルズ (Powers Boothe) 副大統領


マイク・ドイル (Rick Schroder) CTU指揮
ノア・ダニエルズ (Powers Boothe) 副大統領
リサ・ミラー (Kari Matchett) 副大統領補佐官
マーシィ・レイノルズ (Marci Michelle) CTU。金髪女性
ライアン (Alexis Cassar) CTU。現場

チェン・ジー (Tzi Ma) 中国
マーク・ビショップ (Michael Shanks) ロビイスト
ゾウ (Ian Anthony Dale) CTUを襲撃する犯人
ホリスター (Matt McKenzie) CTU
ベン・クラム (Spencer Garrett) CTU本部の人間
メリンダ (Jolene Kim)
ユーリ・スワロフ (Nick Jameson) ロシア大統領

評価:★★★★★★☆☆☆☆ (6.0)

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