24 -Twenty Four- VI

製作総指揮/ジョエル・サーナウ、ロバート・コクラン

http://www.fujitv.co.jp/24/index2.html


第23話 午前4時・緊張高まる米露関係!黒幕の恐るべき罠!?


脚本/Joel Surnow、Michael Loceff 監督/Brad Turner

ジョシュをつれてドイルはヘリコプターでフィリップに
指定された場所へといく。ジャックはCTUによってこの取引が
邪魔されないよう拘束される。
ドイルはジョジュに現状を説明し必ず取り戻すことを約束する。
ジャックはクロエに連絡を取るが大統領命令だとしてジャック
に言い聞かす。フィリップは絶対に回路基板を渡すわけがない
事を告げるのだが・・

ジャックはカレンに連絡する。
父に期待してはいけないことを告げる。恐らく中国と交渉する
つもりだろうと。
カレンはビルに連絡を取りなんとかこの取引を妨害してくれ
と頼む。

ヘリコプターは予定の場所に到着する。
するとフィリップから連絡が来て、衛星で監視するのは辞めろ
と語り、ヘリコプターも返すようドイルに告げた。

どうやってジャックを拘束から逃がすのか。
カレンがジャックの居所を監視し、ビルが協力。
しかし随分近くに居たもんだね。

ジャックを逃がした経緯が伝わりカレンは拘束。

そういえばCTUにマイロの兄・スチュワートが来た。
深夜4時なのによく来られたな。

いよいよ敵が取引現場にやってきた。
やっぱり相手はすんなり取引に応じるわけがない。
馬鹿すぎる副大統領。
そしてジャックに反対していた人たちは反省すると。
大統領命令だから下の人は仕方がないんだけどね。
もう少し取引には気を使うべきだったね。

最後クロエが倒れてしまいました。お疲れモードかな。

ジャック・バウアー (キーファー・サザーランド)
クロエ・オブライエン (メアリー=リン・ライスカブ) CTUの上級システム・エンジニア
ビル・ブキャナン (ジェームズ・モリソン) CTUロサンゼルス支局の支部長

ウェイン・パーマー (D.B.ウッドサイド) 現・アメリカ合衆国大統領
サンドラ・パーマー (レジーナ・キング) デイビッドとウェインの妹
カレン・ヘイズ (ジェイン・アトキンソン) ホワイトハウスの安保担当補佐官
トム・レノックス (ピーター・マクニコル) 大統領の主席補佐官
ナディア・ヤセル (マリソル・ニコルズ) CTUの上級スタッフ
マイロ・ブレスマン (エリック・バルフォー) CTU技術部門のチーフ
モリス・オブライエン (カルロ・ロダ) CTUの通信担当スタッフ
オードリー・レインズ (キム・レイヴァー) 国防総省
フィリップ・バウアー (ジェームズ・クロムウェル) BMXテクノロジーの会長

ジョシュ・バウワー (Evan Ellingson) 息子
マリリン・バウワー (Rena Sofer) グラハムの妻
ノア・ダニエルズ (Powers Boothe) 副大統領


マイク・ドイル (Rick Schroder) CTU指揮
ノア・ダニエルズ (Powers Boothe) 副大統領
マーシィ・レイノルズ (Marci Michelle) CTU。金髪女性
ライアン (Alexis Cassar) CTU。現場
ハル・ターナー (James C. Victor) CTU。ジャックを連行

チェン・ジー (Tzi Ma) 中国
メリンダ (Jolene Kim)
ユーリ・スワロフ (Nick Jameson) ロシア大統領
スチュワート・プレスマン (Chris Kramer) マイロの兄

評価:★★★★★★☆☆☆☆ (6.0)

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