第4話 女は多面体

今回の見所は、主に2つ。

火災事件の事を嗅ぎ付けたマーサ・フーバーとスーザンの対決と、
ブリーと息子アンドリューとのやりとりだろうか。

なんだかこのドラマ、いやらしい感じはしないのだけど肌の露出が
多いのが妙にむさ苦しく感じるのは気のせいか。
ガブリエルはジョンと抱き合っているし、イーディはお尻を振って
いるし(+_+

マーサの件が解決したときにスーザンが彼女を一蹴した展開は
スッキリした。あんな脅しをかけておいてからに、今更気まずい
関係にはなりたくないとは一体どんな了見をしているのだか(+_+

メアリー・アリス事件に関しては微妙に動き始めた感じだけど、
未だドラマとしては物足りない。

あの脅しの手紙を出したのは誰なのか。

guest
Christine Estabrook....(フーバー) 近所の情報通
Shawn Pyfrom...........(アンドリュー) ブリーの長男
Richard Roundtree......(ショー) 探偵
Mary Pat Gleason.......(ブッタース)
John Haymes Newton.....(ジョナサン・リスゴー) ゲイの男
Joy Lauren.............(ダニエル) ブリーの長女
Lucille Soong..........(ヤオ・リン) 家政婦

評価:★★☆☆☆

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