第22話 別れ道

過去にだましだまし使われていた細かいエピソードを掘り起こして
活かした感じの展開だったかな。

リネットの場合
夫に密着。まさにテールトゥノーズだ(意味不明)
トムの出世を阻むために画策した事実が見つかってしまいましたね。
しかもトムの暴走により会社をクビに....
次週夫婦の間に嵐の予感。

ガブリエルの場合
母親の責任にしていたクスリの件の真実が明らかに。
浮気されていると思ったカルロスがまたしても暴走...逮捕。
もう最終回にカルロスの姿は見ることが出来ないかな。
しかしガブリエルは一体どこへ向かおうとしているのか。

ブリーの場合
不法侵入して夫の性癖の見つけたジョージの嘘にまんまと引っかか
った!
心臓発作の夫を目の前にしてもベッドメイクしている姿はまさに鬼。
それよりも今回ジョージとデート中、ナチュラルに相手を刺激して
しまったブリーとのやりとりが面白かった。
"ジョージ、あなたそこ反応しているの"
ジョージが仕掛けた、夫の心臓病のクスリをすり替えた件については
いつ発覚するのだろうか。

スーザンの場合
ついにマイケルと同棲を決意。
しかしまだ疑惑の多いマイケルを手放しで歓迎することの出来ない
周りの人たちに諭され、彼の疑惑を払拭するために奔走する。
"尾行には自信があるの"

guest
Doug Savant........(トム・スカーヴ) リネットの夫
Harriet Sansom Harris..(フェリシア・ティルマン) マーサの姉
Roger Bart.........(ウィリアム・ジョージ) 薬剤師。ブリーの相手
Melinda McGraw.....(アナベル・フォスター) リネットのライバル
Joy Lauren.........(ダニエル) ブリーの娘
Mehcad Brooks......(マシュー・アップルホワイト) 引っ越してくる
Brent Kinsman......プレストン・スカーボ
Shane Kinsman......ポーター・スカーボ
Ryan Caenes........(ジャスティン)
Terry Bozeman......(クレイグ) 医師
Edward Edwards.....(ジム・ピーターソン) トムの上司
Nike Doukas........(ナタリー) リネットの相談相手
Paul Parducci......(サイラス) イーディにデートに誘う工事男
(Special guest)
Alfre Woodard......(ヘディ・アップルホワイト) 引っ越してくる

評価:★★★☆☆

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