航海していたクルーザーから船長の死体を残し、一家全員が
失踪する話。
直接犯行に関わっている話ではなく、巻き込まれた形で存在する
事件。

事件の話は勿論面白かったが、ドラマは最終回だけ有って
私生活の方に視線が向きますね。

最後のマリアの衝撃の告白。この告白で終わりにするのは何とも
酷な話だ。NHKは早くseoson 3を放送されたし!!!
来て欲しくないのならば初めから相談しろって感じでしたね。
でもそれだけジャックの誠実さが分かる展開で、有る意味彼を
引き立てるには程よいエピソードだったかも。

マーティンとサムの急接近も、ジャックが転属しないと分かれば
どうなるのかな。
折角喜んでいたヴィヴも可哀想だ。

マリアのせいで悲しむ人多いな。

guest
Jon Tenney (ベンジャミン・パーマー) 主人。金融関係
Roxann Dawson (エリカ・パーマー) 妻。夫と別居気味
Jacob Smith (マット・パーマー) 息子。ボートで漂流
Margo Harshman (ハーリー・パーマー) 娘。ちょっと反抗期
Jeffrey Corbett (カールスソン)
Talia Balsam (マリア・マローン) ジャックの妻。最後の涙の意味は?
Brigid Brannagh (ステファニー) 沿岸警備の女性。カールソンの彼女
Daniel Quinn (ランス・カールソン) 犯人。ダイヤを探す
Lee Wilkof () ダイヤのディーラー
Jon Bernthal (アレックス・ゲニヤ) 整備中にダイヤを見つける
Danny Arroyo (ギエモ・ルイーズ) 船長助手。ハーリーの彼氏
Gary Perez (リカルド・フェンテス) ベンと写真で取引
John Timothy Botka () 医者
Billy Brooks () 沿岸警備
Laura Marano (ケイト・マローン) ジャックの娘
Vanessa Marano (ハンナ・マローン) ジャックの娘

評価：★★★★★★☆☆☆☆ (6.0)