14 Oct. 2012
第17話(73) 保健室のエイミー先生 Nurse Blankenhopper
脚本/Phil Baker、Drew Vaupen 監督/Bob Koherr
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ゲイブの元にエイミーがやってくる。 とても話しづらそうにしているエイミーは、明日ゲイブを車
で送った後、私も校舎に入っていくことになると語る。 トイレに立ち寄るならばガソリンスタンドでして欲しいという
ゲイブだが、エイミーは明日から一週間ゲイブの中学校の
保健室で勤務することになったのだという。ゲイブはそんな
母の言葉に僕のことが嫌いなのかと問うと、学校で母親が
働くなんて人生の終わりだという。しかも今の僕は上級生の
ウォーカーと一緒にランチしている状況で中2の生徒の中に 中1の生徒の僕が混じっていることは名誉なことなんだと語る。
仕事は断るわ・・・なんてことをママが言うはずないでしょと 告げる。それならば別の名字を使ってくれというゲイブに
対して旧姓であるブランケンフーパーを使うと語る。学校で 遭っても知らんぷりをしてよと語ると、朝食の時みたいにすれ
ば良いってことねと語る。
テディとヴォニーは、キッチンで課題をしようとする。
ボブが食事をしている中、ヴォニーはボブに挨拶するが、 ボブは初めて来たテディの友達だと考えていた。しかし三度目
だと言われ、ヴォニーは私は大勢の中に入ると霞んでしまう から・・と自虐ネタを語る。二人で何をするのかというボブに
対してテディはマーケティングの授業で賞品アイディアを考え
て発表する課題が出たのだという。ボブは俺にアイディアが
有るというが、テディはどうせ食べると歯がキレイになる ナチョチップとか言うんでしょと語り、"消えてよ"とボブを
キッチンから追い出す。 テディはノドがいがらっぽいという中、ヴォニーに商品アイデ
ィアがあるとして、遊び心のあるパジャマだとして、上と下が つなぎとなっていて落書きが出来る商品"落書きパジャマ"だと
告げると、ヴォニーもそれが良いと告げる。テディはヴォニー がこの一週間何も考えていなかったことを責めるが、私は
あんたとくめてラッキーだと考えていたと反論する。
PJの部屋にエイミーがやってくると、チャーリーと
トビーを預かって欲しいという。家を追い出すならばゲイブ じゃないのかと問うが、2、3日だけ子守をして欲しいことは
エメットにも電話したという。3時半に迎えに来ると言うが・・
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