金曜日の妻たちへIII 恋におちて (1985年8月30日 - 12月6日放送、TBS) 脚本／鎌田敏夫  プロデューサー／飯島敏宏、阿部祐三  ディレクター・監督／飯島敏宏、楠田泰之、松本健 http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/d0566.html

第6話 終電車
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大阪出張に於いて、圭一郎は桐子と同じホテルに泊まっている
事を知り、二人は会い、そして一晩を共に過ごす。

翌朝、圭一郎はブラジルで聞いた歌の事を話す。
相手の体が欲しいのはそこに心が有るからだというもの。
その歌を聴きながら君のことを思っていたという。

二人でホテルで朝食を取る中、桐子の偏食が直っている事を
指摘する。それが直ったのは圭一郎のお陰だとして感謝を示す
彼女。他にも貴方には感謝しなければならないことは多いとし
別れたから素直になれたという。
圭一郎はずっと会いたかった事を告げると、桐子も会いたい
気持ちに素直になろうと思ったと告げる。
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BSの受信状況が悪く、途中で録画が切れてしまいました。
しかもモザイク状態で何をしているのかセリフも聞き取れず、
取りあえず早送りして概要だけ掴んだ感じ。

ノロが藤森から電話があって、随分と悩んだみたい。
オコマの元に行って相談したみたいだけど、結局映像では
着飾って駅前の本屋で会っていたみたいだったな。

オコマは桐子の職場・試写室に行っていたような映像が合った
けどどんな話をしていたのだろうか。