平岡祐太が元クラスメートに会ってしまい、悪いことを強要させるところ
から話が発展していく話。

親が教育庁のお偉いさんで、権力と過保護の中で育ったために、その息子が
狡賢く、悪さを働く青年に育つというのは、日本ドラマの王道みたいな素材
ですね。

しかしこれで責任の非をめだか先生に向けて退職に追い込もうとするという
のは、かなり強引な話だったΣ(ﾟ□ﾟ)

恋人と別れ、恩師と別れ、全体的に見て視聴者も含めて全員がしんみりと
してしまうような感じで、やや後味が悪いかな(′･ω･`)つ

めだか先生はいつも塩しょうがラーメンを食べていますが、美味しいのかな?