永井大の近づいてきた意図が分かる話。

久しぶりに同窓生から電話が有ったりすると嬉しいモノですが、会話
して行く内に純粋な交流とは違う目的で近づいてきたということが
分かってしまったりすると人生寂しいモノです(´▽｀;
相手の一方的な利益のために人間の情を利用されてしまう悲しさ。

"障害者"である事を前面に押し出したデビューのさせ方に抵抗心が
有るのであって、始めに出会ったときにデビューに対する
話し合いくらいは行っても問題は無いような気がする(´ω｀=)

不自然な近づき方をしていたので、ストーリーが軌道に戻ってくれた
ようで結果的には良かったのかな(ﾟ∀ﾟ)

なかなか話は面白かったのですが、絵的にもう少しラストは盛り上げて
欲しかったです。1話のラストの感動はもう無理なのかな〜