第11話 吸血の森(Camp Fear)
脚本/Eddie Guerra、Steven Maeda 監督/Deran Sarafian

ガソリンを飲んで気道が焼けた男性の遺体と体中を虫にさされた
少女の死体が発見される話。

今回も二元的捜査。

容疑者が捜査線上に現れるものの、どちらの件でも最初の容疑者
が犯行を冒した訳ではないというパターン。
これだけ証拠が固まっているのにそれを白であると判定するのも
難しい事だよね。
双方死に関しては最後には意外な結末が待っている。
また今回メーガン・ドナーが出演しなかったが、最後に衝撃的
事実が公表される。
果たして今後出演することはあるのか!?

guest
Wanda De Jesus (アブル・ゼビリア) 女刑事
Tony Todd (マーカス・コードリー) 施設・軍曹
Michael McGrady (エディ・デラコロア) CSI
Erika Flores (ジュリー・モラレス) 施設・一等兵
Amber Tamblyn (バレリー・バレイロ) 施設・兵長
Mark Adair-Rios (ルーベン)
Josh Stamberg (ベン・マッカデン)
Blair Brown (マギー・ウィンタース) 母親
Danica Stewart (ダラ・ウィンタース) 被害者
Steven N. Rider (ウィリー・スタンゴ) 被害者
Natalie Farrey (エイミー) 死体発見者
Jeff D'Agostino (ティミー"モーター") ウィリーの知人

評価:★★★☆☆

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