第5話 招かれざる客

近所のフロムからスーザンに猫を預けるエピソードが
かなりおざなりな感じだったけれど、マイケルが不法侵入
していた事実を知らせるが為だけに使われたものだったのかな。
マイケルは盗聴器でもつけた?

そんな不法侵入がきっかけとなり、マイケルのスーザンに対する
本当の気持ちを知らせるシーンにも繋がったりして、興味深い面
も有ったかな。

肝心のメアリー・アン事件に関して、息子のザッカリンが何か
言いたげ。
同じく母親を幼いときに亡くしたブリーにその思いを告げた
訳だけどここからどのようにしてエピソードを広げていくのか。

思ったほど現在もドラマが盛り上がりを見せないな〜
この調子で淡々と日常生活の恥部とも問題ともいえる面を
見せつつ事件の真相に迫っていくのか?

guest
Doug Savant.......(トム・スカーヴ) リネットの夫
Lupe Ontiveros....(ソリス) カルロスの母親。妻を監視。
Bob Gunton........(ノア・タイラー)
Steven Eckholdt...(リック・トンプソン) 巡査
Harry S.Murphy....(レンツ) 校長先生
Pat Crawford Brown....(アイダ・グリーンバーグ) 証言者・老女
Betty Murphy.......(Mrs.フロム) 猫の飼い主
Lorna Scott........(ヘレン・ベイル) 証言者1
Cheyenne Wilbur....(ボブ・フィスク) 証言者2

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