第7話 負けられない人々 |
色々と身近なところで事件が起こり複雑化していますね。
今回はメアリー・ヤングの事件に関して、彼女に脅迫状を送った
人物が特定された。どんな事情が見え隠れしているのだろうか。
そんな脅迫犯に忍び寄る探偵の姿もまた恐い(+_+
素朴な配管工の男・マイケルが追っている事件に関しても進展した。
マイケルの依頼主だと思われる人物の娘ケンドラの存在。
そんな彼女の姉がこの界隈で失踪しているという事実だが、
果たしてメアリー・ヤング事件と繋がりがあるのか。
今回は友達の関係でも言うべき事をいう姿が印象的だった。
薬をくれないと分かると凄い捨て台詞を吐くリネット。
ガブリエルがジョンの件に関連してブリーの娘を遠方のモデル学校
へと送り込もうとしていることが分かると凄い剣幕で怒るブリー。
ご近所づきあいも大切だけど、スッパリと言い放つ所はアメリカ
人っぽい。
評価:★★★☆☆
guest
Doug Savant........(トム・スカーヴ) リネットの夫
Christine Estabrook..(フーバー)
Shawn Pyfrom.......(アンドリュー) ブリーの長男
Richard Roundtree..(ショー) 探偵
Lee Garlington.....(アルバータ)
Lupe Ontiveros.....(ホアニータ・ソリス) 交通事故に
Heather Stephens...(ケンドラ) マイク家に転がり込んでくる
Stacey Travis......(ジョーダナ)
Edward Edwards.....(ジム・ピーターソン) 上司
Joy Lauren.........(ダニエル) ブリーの娘