第28話 惑星人テレビジャック THE HUMAN INTEREST STORY (1-7)

脚本／Fredric Brown 監督／Larry Gross

アメフトの中継途中で突然電波ジャックされる。
彼はTV局の技師。自らを惑星人が乗り移ったされる男を演じ、
彼は地球に宇宙人の襲来が有ることを伝える。

果たして彼の発言は狂言なのか否か。
物的証拠がなければ誰も信じるはずもなく、それを証明すると
いう内容によってドラマは展開される。

物語について色々と手探り状態で探っていくウチに、
最後にあっと驚く展開が待っている。
それと同時に宇宙人の存在が本当なのか否かが証明される仕組み
だ。
転送装置?らしきものがただの箱にしか見えないチープさがまた
このドラマを象徴している。

guest
John Shea (ブライアン・ウィットマン) 電波ジャック
Barbara Williams (マギー・ベローナ) レポーター
James T. Callahan (エベレット) 報道部長
Richard Marcus (レビー)
Albert Popwell
Rhonda Dotson (デニス)
Grant Owens ... Man #1
Hardy Rawls ... Man #2
Michael Strasser ... Punk #1
Gary Cervantes ... Punk #2
Richard G. Camphuis () 保安官
John Allen () 警察官
Wendy Oates ... Reporter #1
Floyd Foster Jr. ... Reporter #2

評価：★★★★☆☆☆☆☆☆ (4.0)