第4話
少女の悲しいヒミツ母親の幽霊は語る…
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友則はボンビから来てからまだ一度もお試しに行っていない 事を知り、今回初めてお試しに参加させようとする。
ボンビは私のお試しの相手はジョリピだけだとして断り、 いつか親が迎えに来る、今は貧乏だから無理だが金を貯めたら
迎えにくるのだという。友則はいつまでそんな事を言っている のかとして現実を見るよう語る。それを聞いたボンビは東條の
事を思い出し、僕は君のパパじゃないとして言われる光景を 想像し、お試しをする事を決める。
ポストたちの学校では授業でバスケットボールを行うことに なる。ポストは大活躍だが、アミたちによってその活躍を
妬まれて足を引っかけられねんざする。蓮は自分が保健室に 運ぶとつげ、蓮を好きなピア美は自分は保健委員だとして
後ろから付いていく。すると手当てする際に、ポストは自分で 出来る事を人にされるのはキモくてむずがゆい事を告げると
君のそういう所が好きだと言われる。それを聞いたピア美は ポストが泥棒ネコだと感じる。
一方ボンビはサカイ自転車店の祥子と酒井夫婦によってお試し されることになる。とても優しい家族だったが、いざ電子
ジャーを見てボンビは記憶がフラッシュバックして倒れて しまう。病院に運ばれるが心因性のもので特に問題はないと
されるが・・・
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